酸化する君は○○症
※注意
・彩斗兄さんが生存してるけどロックマンもいる設定
・特殊パラレル、年齢操作あり
・このパラレルを考えたのが7年以上前なので設定にいろいろと粗があります。細かい所は目を瞑ってください
・突然設定が変わる可能性があります
設定
彩斗兄さん生存ifに特殊パラレル。
彩斗兄さん好き!まもるくん好き!二人が同じ病院に入院してたらとても良いよね…とか考えてたら出来てた特殊パラレルです。でもカップリングは熱彩のみ。
あらすじ:彩斗とまもるが入院していたとある病院(湾岸病院ではない違う病院)で非合法的に行われていた投薬実験が行われていたが、熱斗が彩斗のお見舞いに行った際に他の入院患者から暴動が起きて病院で爆発が起きる。
熱斗とロックマンが彩斗とまもるを助け出す。
〇光熱斗…入院している彩斗のお見舞いに病院へ向かった際に彩斗とまもるを助け出す。数年前から何故か面会謝絶だった彩斗を心配して度々お見舞いに来ていた。
小さい頃から彩斗に片思いしており、久しぶりに再会した兄の姿を見てその想いは増々強くなる。
彩斗が不自由なく生きられるように治療法を探し続けている。
年齢は大体20~25歳くらい。科学省で働きながら彩斗兄さんに会うためにまもるの実家である旅館うらかわに通っている。
〇光彩斗…H.B.Dの治療のためにとある病院に入院していたが、その病院が非合法的に行っていた投薬実験の影響で右目の眼球が腐り落ち花が生えた。その際にH.B.Dの症状が無くなっているが生えてきた花が関係しているのかは不明。
花が枯れたら死ぬため、まもるが提供した人目につかない実験室(ひみつのどうくつ)に匿われている。
飲食は出来るが、温度や湿度が一定に管理された部屋以外の場所では長く居ると気分が悪くなり倒れてしまう。
実年齢は熱斗と同じだが、摂った栄養のほとんどが花に持っていかれているために極端に体の成長が遅い。
〇浦川まもる…H.B.Dの治療のために彩斗と同じ病院に入院していた。彩斗より年齢が幼かったため投薬実験はまだされていなかった。
病院が爆発した際に熱斗、彩斗と共に逃げ出し、身体の自由がきかない彩斗を匿うために実家の温泉下にある研修室を提供する。
別の病院に入院後H.B.Dの治療に成功し、数年後に完治する。
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